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お知らせ

令和5年度電気工事士試験において、CBT方式が開始されます。

(一財)電気技術者試験センターは、令和5年度から、これまでの筆記方式(問題用紙とマークシートを用いて行う試験方式)に加えて、パソコンを用いて行う CBT 方式(Computer Based Testing)の導入を発表しました。

CBT方式での開催期間(3週程度を予定・別紙参照)内で、曜日、時間を選択して受験可能となり、試験会場も、全国200カ所(予定)の中から選択可能となります。

さらに、試験日の3日前まで試験会場及び試験日時の変更が可能です。

詳細は(一財)電気技術者試験センターの発表をご覧ください。

電気工事士試験における CBT 方式の導入について(一般財団法人 電気技術者試験センター)